2014-01-18

町の〇〇屋さん

たとえば、町の電器屋さんとか、町の本屋さんとか。
大好きです。
量販店も行くし好きやけど、結局買うのは町のお店、商店的なかんじの。
お魚もお肉もお米も、専門店で買うほうが好き。
お魚、お肉、お米はスーパーのほうが安いイメージあるけど、決してそんなことはなく。
お魚もお肉もお米も手から手へ渡される感じが大好き。
味はもちろん圧倒的においしいし、お魚屋さんは私がタコが好きなのをしってくれちゅうし、お肉屋さんのおばちゃんもいつも端数をまけてくれたり、お米屋さんはお米嫌いな私を救ってくれ、お米好きにしてくれたし。

いつも御世話になってる電器屋さんも本屋さんも町の商店。
アフターサービスのすごさは、絶対量販店には勝てんと思う。

で、思ったこと。
そういうお店にしたい。
町の爪屋さん。
お客様の要望や、手の届かんところ、気がつかんようなとこに気づけるようなそんなネイルサロンにしたい。
お客様の表情や手をさわったときの体温なんかで、その日の状況を把握して接客させていただくような・・・・・
町の爪屋さんは、お散歩途中にふらっと立ち寄って、「爪ちょっと切って~」みたいなご来店があったり、お買い物途中にケア商品を見に立ち寄っていただけるような、軽いではなく気軽なサロンになれたらな~って思っています。


今朝通勤中に、すごく感じたことでした・・・・・・・

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